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リフォームの豆知識

リフォームに関するあれこれ、疑問に「丸七ホーム株式会社」がお答えします

愛知県にある「丸七ホーム株式会社」では、スタンダードな水回りのリフォームから二重窓の取り付け、内装・外装のリフォーム、耐震・断熱改修まで幅広く対応致します。
リフォームのプロである「丸七ホーム株式会社」だから知っているリフォームにまつわる身近な豆知識を一部ご紹介致します。

水周りのメンテナンス

日常的に利用するキッチン、トイレ、浴室などの水廻り。深夜、「ポタッ、ポタッ」と鳴る音で目が覚める水漏れは、気になるだけでなく、資源のムダ使い。
また、突然に起こる配水管のつまりは、イヤな臭いがして不快な気分になってしまうもの。とっさの時にも役立つ対処法をお教えします。

 

水漏れを直す

 

水漏れの原因には次の4つの種類があります。「ハンドルを閉めても止まらない」 「ハンドルのすき間から漏れる」「自在パイプのすき間から漏れる」 「蛇口の付け根から漏れる」いずれも部品の交換などで直りますが、 配管部分の水漏れの場合は、専門家に相談する必要があります。

 
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水廻りの作業は止水栓を閉めてから

 

水漏れなのかはっきりしないときは、水道 メーターで見分けます。まず、家中の蛇口を 全部締めて止水栓を止め、約1分待ちます。 次に止水栓を開き、メーターの「赤い星」 が動いたら、どこかで水漏れしているので、 ひとつずつ蛇口を確かめます。水廻りの 作業をするときは、必ず止水栓を閉めましょう。 これを忘れると、水が噴き出してしまうことがあります。

 

ハンドルを閉めても止まらない時は

 

ハンドルの下にはケレップ (コマともいいます) があって、 水を流したり止めたりします。このケレップについている コマパッキングを交換すれば直ります。最後にパッキング 押さえのナットを締めますが、締めすぎるとハンドルの動きが 固くなりますから水が漏れない程度に締めるようにします。

 
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自在パイプのすき間から漏れる時は

 

2つの原因が考えられます。ナットのゆるみであれば ナットを締めれば直ります。それでも漏れる場合は、 パイプパッキングが傷んでいるので交換します。 パイプパッキングはUパッキングとリングのセットに なっていますので両方とも交換します。

二重窓を取付たい

「外の音がうるさい」「窓が結露する」など、現在の窓に不満をお持ちの方に役立つのが、樹脂製の「メルツエン内窓サッシ」。
室内側の窓枠に余裕があれば、今使われているサッシの内側に簡単に取り付けられます。

 

サッシのこんな悩み、ありますよね

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出窓サッシでお悩み解消

 

メルツエン内窓サッシは樹脂製。
熱伝導率がアルミの1/1000なので、断熱効果が高く、冷暖房費も節約できます。
遮音性も高いので、幹線道路の近くで車の騒音が気になる住宅や飛行場が近い地域にも最適です。

 

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施行例

 

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屋根のメンテナンス

風雨にさらされ、直射日光を受け、時には何カ月も雪を抱え…と、家の中で最も過酷な環境にあるのが「屋根」。
雨もりなどでお困りになったことはありませんか?
また、天井に穴が空いてしまった時に、スズメバチのような招かれざる客が訪れるときも。
高所での作業になるので、専門家に任せた方が安心です。

 
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雨漏りを直す

 

原因を調べる

 

押入などの天袋から天井裏に上がってみます。 雨もりがあると思われる場所の屋根を見てみます。 雨もりの原因は上だけとは限らず、むしろ横から の雨に弱いので壁なども調べましょう。
天井にシミがある場合は、その真上の屋根に問題が あると考えられます。今度は家の外側から梯子を 掛けて屋根に登り、瓦が割れているのか、ずれてい るのか、野地板や瓦桟が古くなっているのかなどを調べます。

 

瓦の破損

 

ヒビや亀裂程度なら、コーキング剤を埋めるだけで十分です。 瓦が著しく破損している場合は、同じ大きさの瓦を購入して交換します。 今製造されている瓦はJIS規格により大きさなどが標準化されています。

 

瓦の破損 (破損した枚数が多い場合) 下地が老朽化している場合

 

破損した瓦が多い場合や下地に問題があるときは、とりあえず大きめの ビニールシートで破損個所をカバーして、雨水が侵入しないように 応急処置を施しておきます。また、野地板や瓦桟が腐ったり、釘が 抜けているような時は、瓦がずれている場合が多く見られます。 瓦をすき間なく引っかけ直すことが必要ですが、高所での作業で危険が伴い、 下地自体の補修が必要なのでプロに頼んだ方が良いでしょう。

 

その他の雨もり

 

雨もりは屋根からだけとは限りません。壁の亀裂からや、換気口、 窓枠、ベランダなど、その他にもいろんなところからの雨もりが 報告されています。雨もりを発見したらもちろん補修の必要があります。 いろんな素材に応じた雨もり防止用の充填剤が市販されているので、 それを用いただけでも雨もりをとめることができます。ただし、 充填剤は数年間しか効果がないので、あくまで応急処置と考えた方が 良いでしょう。

 

雨漏りを直す

 

天井は暮らしていると気がつかないうちに老朽化しています。雨もりなどでシミになったり、タバコの煙で黄色くなったり、クモの巣や埃が溜まったり…。
きれいな天井の家は、家全体が新しく見えるものです。いつまでもきれいなお部屋を 維持したい人に、天井のメンテナンス法をお教えします。

 

注意! 天井裏には入らないこと

 

天井のメンテナンスは、一般の人が行う場合は原則として天井の下から 行うようにします。天井裏の構造は非常に複雑で、天井材がぬけてしまう ことがあるからです。また、天井裏には電気などの配線が伝っているので これらを引っかけたりするおそれもあります。

 

天井の掃除

 

天井の汚れの多くは、クモの巣やスス、埃などです。これらの汚れを 水ぶきで落とそうとすると、かえって汚れが広がってしまうことが あります。天井の掃除はハタキがけか掃除機をかけるだけにすることが ポイントです。

 

雨もりのシミが浮き出たら…

 

雨もりのシミが天井材に浮き出ることがあります。この場合は上述の 「雨もりを直す」の項にもありますが、雨漏りの原因を特定し、補修 しなければなりません。天井のシミ取りは、天井材の種類によって違います。 塗り天井の場合は色の塗り替えをします。このとき、下地処理に 透明ラッカーを引くと、塗装後に浮き出てくるシミを抑えることができます。 吸音テックスなどの新建材の場合は、その部分だけを張り替えます。

内装を新しくしたい

新築当時は、すべてがピカピカだったわが家も2年3年とたつうちに、あちこち不都合が起こるものです。
汚れてしまった壁紙や床を新しくするだけで、お部屋の雰囲気がぱっと明るくなります。
コツさえつかめば以外と簡単。まずは、小さな場所から挑戦してみましょう。

 

壁紙の張り替え

 
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準備するもの

 

カッティング定規
壁紙の縦横の不要な部分をカットするときに使います。 プラスチック製のものは、カッターの刃がくい込むことがあるので、 金属製のものにします。
なでバケ
仕上げのときのシワのばし、空気出しに使います。
ローラー
継ぎ目部分の押さえに使います。専用のものを使った方がよいでしょう。
スポンジ/カッター/ヘラ/サンドペーパー/パテ/ビニールシート メジャー/はさみり

 

やり方

 

image010【1】下地の壁をきれいにする
古い壁紙が貼ってある場合は、はがす。凹凸がある箇所はパテで 埋め、はずせる突起物 (ドアノブ、コンセントなど) は、はずす。
【2】ポイントは1枚目の壁紙が垂直になること
正確に垂直線を引き、1枚目を貼ったらよく空気を追い出す。 1枚貼るごとに、継ぎ目に壁紙をしっかりヘラできめこみ、カットする。
【3】壁紙は左回りに貼る
壁紙は重ねながら貼っていくので、左回りの方があとから貼った壁紙の 耳の部分がよく見えて、切りやすい。 (左利きの人は右回り)
【4】突起物の処理
コンセントや換気口などの部分は、完全に乾く前に少し多めにカットし、 余った部分は穴へ折り込んでおく。とりはずせなかった突起部分は 壁紙に「十字」の切り込みを入れ、余分な部分を切り取ってきめこんでおく。

 

クッションフロアを貼る

キッチン、ダイニングルーム、洗面所、トイレなど、水気が多い場所に適した床材が クッションフロア。水拭きで手軽に掃除ができ、いつまでも清潔で長持ちします。 しかも弾力性、保湿性に優れている床材です。 畳の部屋を洋室にしたり、柄を替えたりと現在ではどこの家庭にも普及しています。

 
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準備するもの

 

シームシーラー液
継ぎ目を接着する専用液。
カーペットテープ
クッションフロアを貼る、幅の広い両面テープ。 (幅の狭い両面テープで代用しないこと)

 

やり方

 

【1】気温15度以上、巻ぐせはとる
クッションフロアは購入してすぐ作業すると、巻ぐせがついていて 効率が悪い。また、温度が低いと固く収縮しているので、貼った後で はがれたり、凹凸 になることがある。気温は15度以上で、 巻ぐせがなくなるまで床に敷いて、なじませてから作業する。
【2】両面テープで貼る
両面テープは床に貼り、クッションフロアをあてがって 上から押しつけていく。一度貼ってまたはがすと、粘着力が弱くなるので テープそのものを貼り直す。
【3】継ぎ目を貼り合わせる
専用のシームシーラー液で継ぎ目を接着する。

外壁をきれいにしたい

一般のご家庭の外壁によく使われるのがモルタル。このモルタル壁の表面には凹凸がある場合が多く、埃やゴミが付着して汚れやすいものです。これを業者に頼んで塗り替えをすると、建物の大きさによっては、数十万円の出費になることも。あなたにもできる外壁の塗り替え・補修についてお教えします。

 

外壁の塗り替え

 
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準備するもの

 

外壁用塗料
かならず外壁用のものを選ぶ。中でも水性弾性塗料がベスト。 これは塗膜にゴムのような弾力性があるもので、 モルタルにヒビが入っても塗装面 には影響がなく、 少々の亀裂でも問題ありません。
ローラー/刷毛 (ハケ)
ローラーは普通のハケに比べて効率が良く、広い面積を塗るのに便利。 専用のきめの粗いローラーで塗れば、吹き着けのような仕上がりに。 ローラーで塗ることの出来ない細かいところには、ハケを使って。 雨どいや軒下、窓枠のまわりなどを塗るのに重宝。
新聞紙/マスキングテープ/バケツ/デッキブラシ/家庭用洗剤/※脚立

 

やり方

 

image013【1】汚れた外壁を洗う
バケツに家庭用洗剤を水でうすく溶いて、デッキブラシで壁の汚れを 落とす。その後、十分に乾燥させること。
【2】塗らない部分をマスキン
新聞紙とマスキングテープを使って窓枠や雨どいなどをカバー。 地面にも新聞紙を広げておいた方が良い。
【3】下塗りの防水塗料を塗る
下塗り用の防水塗料 (シーラー) を塗っておくと防水効果 が高くなる。 モルタルの浸食が激しいときは、時間をおいて2度塗りすると良い。
【4】全体を塗る
ハケで細かい部分を塗ってから、ローラーで全体を塗る。ローラーを左右→上下に動かして2度塗りすると美しい仕上がりに。1回塗り用の塗料の場合は上下に塗る。